2011年6月記事一覧

ペニーオークションで転売して儲けようと考えている人には、注意が必要です。

ほとんどのペニーオークションサイトでは転売を禁止しています。

理由はいくつかあります。

まず、一人のユーザーが複数商品を買い占める事。

それが専門業者の参加を招いてしまうこと。

転売した時に販売元がバレる事で、商品仕入れ先からのクレームを恐れる事。

一つずつ解説していきます。


一人のユーザーが複数商品を買い占める事。通常のオークションサイトであれば、それほど珍しい事ではないのですが、ペニーオークションサイトでは常にサクラが疑われてしまうために、同じユーザーの名前で複数商品が買いあさられることは運営者的に望ましくありません。

パッと見た時に、同じユーザー名が落札者一覧に並んでいるのは、不自然さを感じますよね。

同一ユーザーが複数買うというのは、ほとんどが転売のためです。

そういった理由からサイト側では転売を禁止していると思われます。

専門業者が参加する場合も同様の理由です。

また、転売した時に販売元がバレるというのは、多くのペニーオークションサイトが直接仕入れではなく、間接的に仕入れる、いわゆる仲介の形で落札者に販売しています。仲卸ではなく、仲介です。

仲卸の立場であれば、原価を割り込むような販売は出来ません。

仮に行った場合、仕入れ先から直接クレームが来るためです。その前に経営的に矛盾しているというのがありますけど。

そのため、仲介の形で、マージン利益を狙っている訳です。

ただ、例えばブランド品が数百円で売られている、という事が活発化すれば、当然ブランドメーカーとしては反発します。

正規品が値崩れした価格で売られる事は、ブランドイメージの低下に繋がるためです。

転売を繰り返すと、流通量が需要量より上回り、やがて値崩れを起こします。

それは商品価値を下げる事です。

もしそれが続くようであれば、仕入れの規制を行うかもしれませんね。

とはいえ、魅力的な転売。もしもう少し詳しく知りたければ、こちらのサイトをご確認ください。


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  • 2011年6月